今のところ作ったもの、全部
このブログでは1本ずつの制作記を書いていますが、 そもそも何を作っているのかが分かりにくいので、現時点のものを一枚にまとめておきます。
全部ブラウザの中だけで動く無料ツールです。 入力したテキストをサーバーに送らない作りなので、登録もログインも要りません。
LiteMD(Markdownエディタ)
https://litemd.uekibachidan.com/
左に書いて、右にプレビュー。書いたものは .md でダウンロードできます。 自分用に作ったもので、最初に公開したツールでもあります。
AIとやり取りしていると、返ってきたMarkdownを確認したり直したりする作業が地味に増えるので、 結局これを一番使っています。
日本語AIテックまとめ(AI開発ニュースの集約)
https://technews.uekibachidan.com/
国内企業のテックブログなどから、AI開発まわりの記事を集めて並べているサイトです。 規約を確認したうえで、リンクとタイトル、短い紹介文を載せる形にしています。
これだけツールではなく読みものなので、毛色が違います。 仕組みの話はZennに2本書いたので、そちらに置いてあります。
Ningenize(AIっぽい日本語の検出)
https://ningenize.uekibachidan.com/
「〜と言えるでしょう」「〜が重要です」のような、AIが書きがちな言い回しを辞書で拾って、 色を付けて知らせるエディタです。100点満点のスコアも出ます。
AIに文章を書かせたあと、そのまま出すと妙に手垢のついた感じになるので、 それを自分で潰すための道具として作りました。
Suppinize(Markdown記号の一括除去)
https://suppinize.uekibachidan.com/
AIの回答をそのままコピーすると付いてくる ** や ##、行頭の絵文字、
目に見えない特殊文字などをまとめて消します。
WordやメールにAIの文章を貼るときに、記号だけ残って見苦しくなるのを直す用です。 何がどう消えたかは「変更箇所」タブで確認できます。
Seishonize(文字起こしの整形)
https://seishonize.uekibachidan.com/
Whisperなどで文字起こししたテキストから、「えー」「あのー」といったフィラーや、 タイムスタンプ、話者ラベルを消して読める形にします。
会議1本ぶんのような長いテキストでも、貼り付けて1秒くらいで返ってきます。
Androidアプリ(準備中)
2本ぶん作ってありますが、まだ公開していません。
- スワイプで選んでいく日記アプリ
- トレーニング用のインターバルタイマー
コードは仕上がっていて、止まっているのは事業者登録まわりの手続きです。 出せる状態になったら、ここに追記します。
全部に共通していること
作るものの方針は決めてあって、5本とも同じです。
- ブラウザの中だけで動く。入力した内容をサーバーに送らない
- 登録もログインも要らない。無料で使える
- 運営費は広告でまかなう
サーバーを持たないのは、預かった文章を外に出さないためと、 自分が運用に手をかけられないためです。両方が同じ方向を向いているので、この形に落ち着いています。
テキスト整形の3本(Ningenize / Suppinize / Seishonize)は名前を揃えていますが、 これは狙って揃えたというより、2本目を作るときに1本目の形をそのまま流用したら、 3本目もそうなったという順序でした。
これから
次に作るものの候補はいくつか手元にあります。 文字化けを直すもの、画像をまとめて縮小するもの、あたり。
出したらまたここに足します。