改行コード・BOM変換
Windows(CRLF)とMac/Linux(LF)の改行コードの相互変換や、
UTF-8ファイルのBOM付与・除去を行います。
クリックまたはファイルをドロップ
テキストファイル(.txt, .csv, .tsv など)を選択してください。
ファイルはブラウザ内で処理され、サーバーには送信されません。
改行コードと BOM とは
テキストファイルの「行の終わり」を表す文字は、環境によって異なります。Windows は CR と LF の2文字(CRLF)、Mac や Linux は LF の1文字です。この違いがあると、環境をまたいだときに改行が無視されて1行に潰れて見えたり、行末に不要な記号が現れたりします。
BOM(Byte Order Mark)はファイルの先頭に置かれる目印で、そのファイルが UTF-8 であることをアプリケーションに伝えます。日本語版 Excel で CSV を開くときには BOM があるほうが確実に読めますが、プログラムの設定ファイルやシェルスクリプトでは、BOM が邪魔をしてエラーになることがあります。どちらが正しいかは、そのファイルを読む相手によって変わります。
使い方
- ファイルを選ぶ
変換したいテキストファイルをドラッグ&ドロップするか、クリックして選びます。
- 変換内容を選ぶ
改行コードを CRLF と LF のどちらに揃えるか、BOM を付けるか外すかを指定します。
- ダウンロードする
変換後のファイルを保存します。元のファイルは変更されません。
FAQ
Q. 自分のファイルの改行コードが分かりません。
A. ファイルを読み込むと、現在の改行コードと BOM の有無が表示されます。まずは読み込んで確認してください。
Q. Git で「改行コードが変わった」という差分が出ます。
A. Windows と Mac・Linux の間でファイルをやりとりすると起こります。プロジェクトの方針に合わせて LF か CRLF に揃えてからコミットすると、差分が落ち着きます。
Q. BOM を外したらファイルが文字化けしました。
A. BOM が無い UTF-8 のファイルを、Shift_JIS を前提とするアプリで開くと化けます。Excel で開くファイルなら BOM は付けたままにしてください。
Q. 文字コード自体も変えたい場合は?
A. トップページの文字コード変換で、Shift_JIS や EUC-JP との相互変換と、改行コードの指定を同時に行えます。
Q. 改行コードが CRLF と LF で混在しているファイルはどうなりますか?
A. 読み込むと「混在」と表示されます。CRLF か LF のどちらかを選んで変換すれば、ファイル全体がその改行コードに揃います。
Q. CR だけで改行する古い形式にも対応していますか?
A. 対応していません。このページが扱うのは CRLF と LF で、CR 単独の改行(Mac OS 9 以前の形式)は検出も変換も行いません。
Q. ファイルが外部に送られることはありませんか?
A. ありません。読み込みから変換までブラウザの中だけで処理しており、ファイルをサーバーへ送信することはありません。