AdSenseに6回落ちて、公式サイトを作り直した
6回目の不承認メールが届いたのは9月17日でした。 今回も理由は書かれておらず、あったのは「承認の鍵はコンテンツ」というヒントだけです。
uekibachidan.com のトップに中身が少ないことは、以前から気になっていました。 一度Claudeに相談したときの答えは、審査はツールごとのサイトも含めた全体で見られるので、トップだけを厚くする必要はない、というもの。 それを受けて、トップの拡充は後回しにしていました。
とはいえ、これで6回続けて落ちています。 今回は、ツールごとのサイトは審査で見られていないものとして考え、トップだけで通るだけの中身を持たせることにしました。
これまでのトップページ
植木鉢団のサイトは、トップページの下に、ツールごとの小さなサイトがいくつも並ぶ形になっています。 ツールの説明や使い方のコラムは、それぞれのツールのサイトの中に書いていました。
そのぶんトップページは、ツールの名前と短い説明を並べた入口のようなページでした。 ほかにあったのは、ブログとプライバシーポリシー、お問い合わせくらいです。 トップだけを見ると、リンク集に見えても仕方がない作りでした。
足したページ
ブログはそのままにして、それ以外を作り直しました。
・ツールを分野ごとにまとめたページ(6つ) ・ツールとアプリの紹介ページ(1本ずつ、16本) ・サイト全体の方針をまとめたページ ・運営者情報のページ
分野ごとのページは、「テキストの後処理」「画像の加工」「TRPG支援」のように、ツールを使いみちで分けたものです。 紹介ページには、どんなときに使うものか、使い方の流れ、よくある質問などをまとめました。 Androidアプリの紹介ページには、ストアに載せている画面をそのまま使っています。
方針のページには、ツール全体に共通する考え方を書いています。 植木鉢団のWebツールは、処理をすべて使っている人のブラウザの中で行っていて、ファイルや文章をサーバーに送りません。 そのためサーバーを用意する必要がなく、運営の費用がほとんどかからないので、登録なし・無料で使えるようにしています。 ソフトのインストールがいらないので、会社のパソコンのように自由にソフトを入れられない環境でも使えます。
運営者情報のページには、植木鉢団の考え方や、これまでの活動をまとめています。
見やすさと、文章の量
いちばん悩んだのは、分野ごとのページでした。
最初は文章で説明する形で書いてみたものの、読み物としてはともかく、どのツールを使えばいいのかが分かりにくい。 そこで、困りごとごとにタブで切り替えて、変換前と変換後の見本や、ツールの画面を見せる形にしました。 長い説明は、ツールの紹介ページのほうへ移しています。
ただ、今回は審査のために中身を増やすのが目的なので、見やすさを優先して文章を削りすぎるわけにもいきません。 見やすさを優先するページは1,200字前後、説明をしっかり書けるページは1,500字以上を目安にしました。 ※ 1,500字はよく言われる目安で、Googleが公式に出している基準ではありません。
見た目
トップページとブログで、ヘッダーや配色をそろえました。 スマホで読むときに窮屈にならないよう、ブログ本文の左右の余白も調整しています。 ヘッダーの「ツール」からは、分野ごとのページへ直接移れるようにしています。
7回目の審査
作り直したサイトを公開した日に、7回目の審査をリクエストしました。 結果はまだ出ていません。
これで通るかどうかは分かりませんが、少なくとも「どんなサイトですか」と聞かれて見せられるものにはなった気がします。 結果が出たら、またここに書く予定です。