卓ダイス
TRPGのダイスの確率を計算するツールです。
「2d6+3」のようなダイスの式と目標値を入れると、成功率、期待値、出目の分布を計算して表示します。
クリティカルでダイスを振り足すルールや、複数回の判定の成功率にも対応しています。
こんなときに
この判定が、どのくらいの確率で成功するか知りたい
「2d6で10以上」のような判定は、感覚では成功率がつかみにくいものです。
卓ダイスにダイスの式と目標値を入れると、成功する確率がその場で分かります。
行動を選ぶ前に、どちらの判定のほうが通りやすいかを比べる、といった使い方ができます。
振り足しのあるルールで、期待値を知りたい
ソード・ワールド2.5やダブルクロス The 3rd Editionのように、特定の出目が出るとダイスを振り足すルールでは、期待値の計算が複雑になります。
卓ダイスは、ダイスの合計がしきい値以上になったときに振り足す方式と、しきい値以上の目を出したダイスだけを振り足す方式の、2つに対応しています。
何回か続けて判定するときの、成功の見込みを知りたい
「この判定を3回行って、2回以上成功する確率」のように、複数回の判定を組み合わせた見込みを知りたい場面があります。
卓ダイスは、1回あたりの成功率から、N回中K回以上成功する確率を計算します。
シナリオを作るときに、難易度を決めたい
シナリオを作る側にとっても、目標値をいくつにすれば、どのくらいの確率で成功するかは知っておきたい情報です。
目標値を変えながら成功率を確かめれば、難しすぎず簡単すぎない判定の値を決められます。
できること
- ダイスの式(例: 2d6+3)と目標値から、成功率、期待値、出目の分布を計算する
- 振り足しのルールを、合計を基準にする方式と、ダイスごとに判定する方式から選んで計算する
- 1回あたりの成功率から、N回中K回以上成功する確率を計算する
- ダイスの個数と面数ごとの期待値を並べた早見表を見る(1〜5個)
- 入力したダイスの式から、期待値、最小値、最大値、標準偏差を求める
使い方の流れ
- ダイスの式を入力する(例: 2d6+3)
- 目標値と、必要なら振り足しのルールや判定の回数を指定する
- 成功率と分布のグラフを確かめる
知っておきたいこと
卓ダイスは、ダイスを振る機能は持っていません。
乱数で何度も振って近い値を出す方法ではなく、数学的な計算で確率の分布を求めているので、何度計算しても同じ結果になります。
振り足しの2つの方式は、システムによって使い分けます。
ダイスの合計を基準にする方式は、ソード・ワールド2.5のレーティング表のような振り足しに近い挙動です。
ダイスごとに判定する方式は、ダブルクロス The 3rd Editionのクリティカルのような振り足しに近い挙動です。
遊んでいるシステムのルールに合わせて選んでください。
計算はすべてブラウザの中で行い、入力したダイスの式をサーバーへ送信しません。
一度ページを読み込めば、オフラインでも計算できます。
よくある質問
料金はかかりますか?
かかりません。
登録なしで、無料で使えます。
計算結果は近似値ですか?
近似値ではありません。
乱数によるシミュレーションではなく、計算で確率を求めているため、結果は毎回同じになります。
期待値だけをさっと知りたいときは?
ダイスの個数と面数ごとの期待値を一覧にした、期待値の早見表のページがあります。
ダイスの式を入れれば、期待値に加えて、最小値、最大値、標準偏差も確かめられます。
ダイスを振って結果を記録できますか?
できません。
卓ダイスは確率を計算するためのツールです。
実際に振った出目の記録や集計は、ココフォリアのログを集計する出目録で行えます。
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